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とーるちゃんより‥‥‥お手紙着いた
2007 / 11 / 06 ( Tue )
「いきさつ」

今日の夕方頃
とーるちゃんより私の携帯に画像付きのメールが届きました
それは
偶然信号で止まったら車のメーターが「◯◯◯」だったと………
写メ付きでメールが来たんで
最近、ブログも更新してなかったんで「ネタにしよ!!」って返したら
「じゃ楽しみにしてまぁ~す」って返信あったんで


直木賞作家並みのサスペンス仕立にこの出来事を今回はしてみます


………………………………………………………………………………………



肌寒くなって来た11月初旬
緑だった山々の木々も赤く頬を染め始め
川沿いの緑も もの寂しく茶色になっていき
そんな景色が人々に だんだんと冬の到来を感じさせる

日々の雑踏に揉まれながら毎日を忙しく働く大人達にとっては
気がつけばもう冬のソナタ…………………………ぺよん


そんな初冬
一人のイケている男が
いやむしろ世界一イケている男が
朝 ふと目を覚ますともう午後3時だった
昨日の晩は朝方まで起きていたらしく少し寝すぎてしまった様だ

散らかったテーブルの上から
煙草とライターを取り出すと
おもむろに煙草に火をつけ胸いっぱいに紫煙を吸い込む………
「ふ~~~~っと」と
何とも色気がある仕草でポコチンを掻むしりながら煙草をふかす
(多分世界中の女性達がうっとりしてしまう位)



下の階では
マフィア達が博打にいそしんでいた…………


彼の名前は谷津暁郎
もちろん このドラマの主人公だ
いや脇役かもしれない
いやむしろ関係ないかもしれない……………
むしろむしろ、、、、どうでもよい




彼は
だるそうに………
いやむしろ軽快にベットから跳ね起きると
おもむろに
腕立て伏せを多分1億回はやった
彼はなんでもサプライズが好きなようだ


腕の筋肉はパンパンになり
汗だくで血管は浮き出し
おまけに鼻血まで吹き出している
少しばかりのビチクソも出ている………多分 頑張りすぎたのだ


「ビチクソ出たのも..........サプライズ…………。」



彼は「ふっ」とニヒルに笑うと
そんな汚れた体を洗い流そうとシャワー室に…



しかし
彼の住むボロアパートは
水温調整の蛇口がミリ単位で熱くなったり冷たくなったりする為
朝イチにの彼には
いや
むしろ腕上がりの彼にはミリ単位の調節は不可能だった…………



想像を絶するくらいの高温のお湯が出て来てしまった為に
彼は
肩から背中に懸けて重度の火傷をおってしまった




「ふっ…………………シャワーはやめだ。。。」




彼は酒焼けた、しゃがれたハスキーボイスで
ぽつりと言うと
シャワー室を後ろ髪を引かれる思いで後にした



「しかたがない………仕事にでも行くか……」




今日のクライアントは羽賀研二である





彼の今日の用意された服は
オッカサンが藤崎デパードで買ってきた
1級品のような3級品なのであるが彼はそれに今日も気づいていない





実は彼はおおらかなのである





今日のコーディネイトは洗いざらしのドコの物とも解らない
白のスラックスと色褪せた黒いヘンリーネックのTーシャツ
ソレにウサギのコートである




しかし
リンパ液が垂れ流れ思う様に T-シャツも着れない


しばし沈黙が続く…………………
足ではジタンダを踏んでいる…………



明らかに困っている。




下の階にいたイタリア系マフィア /パセリ・カルボナーラ・アルデンテも
心配そうに見ている…………
彼は亀田一家に憧れる気さくなイタリアンである



彼は
そんなアルデンテに気づくと



「モウ~マン~タイ!!」と優しくそして天使が花を愛でる様に伝えた


アルデンテもソレを聞いて安心したようだ
「シュッ」っとアッパーカットを自分のあごに食らわせると
ニコッと笑い、、、また仲間達とのカードに戻って行った


しかし
事は重大で今度は目眩までしてきたようだ
軽いショック状態になっているんだろう


「少しベットで横になってから仕事に行こう」とベットにザッと倒れ込む




仰向けで寝てしまった





リンパ液がシーツに染み込むと同時に
部屋中に……
いや家中に‥‥‥‥
いやむしろ地球上全ての花が木が緑が枯れるがごとく
断末魔の叫びがこだまする



アルデンテが
「どうしたんだぁ!?」っと顔を強張らせて階段を駆け上がってくる



彼は亀田一家に恐れを成す気さくなイタリアンでもある




「アルデンテっ!!!..........ジュテーム……」と


彼に優しくそして悲しく投げかけると流石にアルデンテは安心したらしく


「デカプリオ!!」と言いながら

「シュッ」とアッパーカットを自分のあごに食らわすと
また仲間達とのカードに戻って行った

それはそれは
アルデンテお得意の決めポーズのようだ……………………





とそんな時、、、携帯が鳴った


なんと…………

着信音を聞いただけで、それはメールだと解った
更にはモトクロスフレンドだという事も………………………



「なぜだ……………?」



薄らいでゆく意識の中 彼は必死にソレが解った理由を考えていた
数時間が過ぎようとしていた


「そうだ!!  着信音を設定しているからだ」


そう彼の頭脳は アメリカのNaSa からもスカウトが来るくらい頭脳明晰だ!!


メールを開いてみるとそこには

「とーるちゃん」と出ている


数年来の付き合いのある大事なクライアントである

更に開くとそれは仕事の依頼であった
その写真の中から仕事の意味を理解しなければならない事ぐらい
闇のせかいで生きる者にとっては常識であった




もちろん、、、彼は快く引き受けた


そんな彼の仕事は「捨て身の当たり屋」だ…………………


20071106033401





writen by yazukun.com 2007/11/06 am 5:15
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03 : 34 : 02 | 深夜の部 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
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だははははv-39  さいこーv-218  笑わせていただきましたヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ) ウヒョヒョ  直木賞作家並みだったねまぢでv-8
by: とーるちゃん * 2007/11/06 12:36 * URL [ 編集] | page top↑
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ありがちょ~~~~~ん
かなり楽しく書かせて頂きました(笑)
by: yazukun.com * 2007/11/08 04:23 * URL [ 編集] | page top↑
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